飯田哲也のエネルギー・シンギュラリティの旅
プロフィール
飯田哲也(いいだてつなり)エネルギー・チェンジメーカー
国内外で有数の自然エネルギー政策のパイオニアかつ社会イノベーター。京都大学大学院工学研究科原子核工学専攻修了。
東京大学先端科学技術研究センター博士課程単位取得満期退学。
ルンド大学(スウェーデン)客員研究員、21 世紀のための自然エネルギー政策ネットワーク(REN21)理事世界風力エネルギー協会アドバイザーなど国内外で自然エネルギーに関わる営利・非営利の様々な機関・ネットワークの要職を務めつつ、国や地方自治体の審議会委員等を歴任。
「北欧のエネルギーデモクラシー」「自然エネルギー政策イノべーション」など著書多数。1959年山口県生。
コラム一覧
- 2019年03月18日 第26話 蓄電池の新時代
- 2019年02月12日 第25話 エネルギー変革がもたらす「新しい世界」
- 2018年11月01日 第24話 もはや途上国以下の日本の政策リスク
- 2018年10月03日 第23話 九州電力が太陽光発電の出力抑制をする前にできる6つのこと
- 2018年08月16日 第22話 太陽光発電は「現代の黒船」となった 〜大局的視点から見た「再エ…
- 2018年07月18日 第21話 住宅用太陽光発電「2019年問題」を再考する
- 2018年06月21日 第20話 大陸間送電網(スーパーグリッド)の行方
- 2018年05月24日 第19話 水素の行方