飯田哲也のエネルギー・シンギュラリティの旅
プロフィール
飯田哲也(いいだてつなり)エネルギー・チェンジメーカー
国内外で有数の自然エネルギー政策のパイオニアかつ社会イノベーター。京都大学大学院工学研究科原子核工学専攻修了。
東京大学先端科学技術研究センター博士課程単位取得満期退学。
ルンド大学(スウェーデン)客員研究員、21 世紀のための自然エネルギー政策ネットワーク(REN21)理事世界風力エネルギー協会アドバイザーなど国内外で自然エネルギーに関わる営利・非営利の様々な機関・ネットワークの要職を務めつつ、国や地方自治体の審議会委員等を歴任。
「北欧のエネルギーデモクラシー」「自然エネルギー政策イノべーション」など著書多数。1959年山口県生。
コラム一覧
- 2019年12月07日 【移行のお知らせ】新連載『RE100への途』のご案内
- 2019年10月29日 第33話「大災害がエネルギー自立を加速させる」
- 2019年09月27日 第32話「ファーウェイ訪問記」
- 2019年08月28日 第31話「見直しが始まったFITの行方」
- 2019年07月25日 第30話「エネルギー政策は選挙で問われたか」
- 2019年06月20日 第29話「南オーストラリア州の挑戦」
- 2019年05月23日 第28話 「プロシューマージャー」がもたらす「新しいビジネスモデル」と「…
- 2019年04月23日 第27話 「プロシューマージャー」がもたらす「新しい現実と未来」